阿多病院の部門とそこで働くスタッフを紹介します。

看護部

看護理念

「患者様の心に寄り添うあたたかい看護・介護」を提供します。

基本方針

  • 患者様とそのご家族様の立場を尊重し、患者様中心の心が通う看護・介護を提供します。
  • 患者様にとって「安心・安全」な病院であるために、院内事故防止、院内感染防止に努め快適な療養生活を守ります。
  • 他職種と協働し、専門職として知識・技術を向上するために自己研鑽します。

スタッフ紹介

看護部長 満冨 英樹

「その人らしさ」を尊重し、家族のように心に寄り添う
看護部では、患者様のありのままを受け入れ「その人らしさ」を尊重し、毎日安心して自分らしく過ごせるように、あたたかく思いやりのある看護・介護の提供に日々努めています。また、一人ひとりの多様な要望に耳を傾け、家族のように心に寄り添い、他職種と協力して対応しています。
私たちは、より質の高い看護力を発揮できるよう常に向上心を持ち、成長できるよう自己研鑽していくことを目標としています

薬剤部

患者様に安全で適正な薬物療法を受けて頂けるよう努めています。

業務内容

■調剤業務
当院では飲み忘れや飲み間違いを防止するため、一回に服用する錠剤が複数になる場合、原則として一包化(1回分をひとつの袋にまとめる作り方)をしてお渡しいたします。
ヒート包装をご希望の場合や一包化する際にお名前を記載して欲しくない場合など、出来る限りご希望に沿った調剤に努めます。

■服薬指導
患者様やご家族に服用薬を正しく理解していただくため、分かり易い服薬指導に努めます。

■薬剤情報提供
医薬品ニュースの発行、外来の患者様に対し服薬中のお薬の情報提供を行います。

スタッフ紹介

薬剤師 六田 修一

医療チームの一員として専門性を発揮し、良質な薬物治療の提供に努めます。

放射線部

画像検査部は、医師からの指示により診療放射線技師が一般撮影(胸や骨など)・透視撮影・CTなどの検査を行い、画像診断情報を提供する部門です。
画像診断の立場から、より確実な確定診断に結びつく画像を迅速に提供できるよう体制を整えています。
撮影時の体勢や息止めが困難な患者様には無理なく検査をお受けいただけるように配慮をし、また、最小限の被曝で検査を行うよう努めています。常に患者様の立場に立ち、寄り添える医療を目指しています。

主な医療機器

■一般撮影装置
胸部・腹部のレントゲン撮影、骨密度測定、その他の骨の撮影に使用します。

■エックス線透視撮影装置
胃・十二指腸の検査で使用します。

■CT(コンピュータ画像診断装置)
コンピュータによる全身断層撮影に使用します。

スタッフ紹介

診療放射線技師 佐藤 浩司

自分の殻に閉じこもることなく、積極的に研修会等に参加し、技術や知識の向上に努めます。

検査部

検査部では、外来・病棟の各検査に携わり、患者様の病気の診断・治療方針の決定や治療効果を判定する為に必要な多くの検査情報を正確・迅速に提供し、検査の精度向上に努めます。
医師の臨床診断をサポートし、患者様の健康の一助となることを目指しています。

臨床検査の種類

■検体検査
採取された血液・尿などの検体を用いて、生化学(肝機能、腎機能、糖代謝検査など)・血液検査・尿検査などを行います。

■生理機能検査
各種医療診断機器を用いて患者様の体から直接情報を得て検査・分析するもので、心電図検査や超音波検査、脳波検査などがあります。

スタッフ紹介

臨床検査技師 有木 三史

「迅速なる概値は、遅れたる真値に優る」をモットーに迅速かつ正確な検査データを提供し、検査の精度向上に努めます。

事務部

病院の窓口として、患者様・ご家族・地域の皆様に信頼される部署を目指し職員一同取り組んでおります。事務職員として常に誠実な対応を意識し、ご来院された方がお話ししやすい雰囲気作りに努めています。
各種保険や会計内容など、不明な点があればお気軽にご質問ください。

スタッフ紹介

事務長 黒木 義幸

笑顔と温かみのある対応を心掛け、来院される患者様が安心して医療サービスが受けられるよう努めます。

リハビリテーション部

リハビリテーション科 理念

精神科におけるリハビリテーションとは一時的な精神・身体機能の回復を目指すことだけではなく、その人がその人らしく長期にわたり笑顔で人生を歩み、生活できるサポートをすることと考えています。

作業療法士の国家資格を取得した者が、高い知識と専門性を生かし精神科リハビリテーションを行っています。性別・年齢も様々で個々の治療者がそれぞれに得意分野を生かし、多角的な視点を持ったリハビリテーション科となります。
当院では退院後ご利用いただける精神科デイケアにおいても作業療法士を常勤として配属しており、引き続き安心した関係性のまま通院治療や生活維持のサポートを行っています。

認知症に対するリハビリテーションにも力を入れ、患者様ひとりひとりに合った質の高いリハビリテーションを提供いたします。入院から地域まで継続した回復・維持を心掛けたリハビリテーションを提供しております。

精神科作業療法とは

精神疾患をかかえる方が、入院・通院の形で利用できる精神科リハビリテーションの一つです。

精神科作業療法の利用目的

  • 生活のリズムづくりとしての利用
  • 現実体験の場としての利用
  • 楽しめる体験の場としての利用
  • 対人交流の場としての利用
  • 余暇の上手な使い方の摸索の場としての利用
  • 問題解決の力をつける場としての利用
  • 社会生活復帰準備の場としての利用     など

精神科作業療法のプログラム

ジグソーパズル、ぬり絵、ビーズ細工、折り紙、ペン習字、音楽鑑賞、軽スポーツ、脳トレ、カラオケなど
その他、個別でのサポートをその都度実施しています。

精神科作業療法の実施日時

月~土 9:30~15:30 (土、祝日は週によって実施状況が異なります。日曜日は休みです。)

※午前か午後の、どちらかのみの参加となります。
午前  9:30 ~ 11:30
午後 13:40 ~ 15:40

精神科作業療法の利用手順

主治医の先生にご相談して、精神科作業療法の指示箋を出して頂き利用開始となります。

精神科作業療法の利用料金

利用時に当院事務所へご確認ください。

当院の精神科作業療法の一押しポイント

  • 小さなグループでゆったりと利用できます。
  • 年齢・性別の違う4名の作業療法士が色々な種目に対応し活動を提供できます。
  • 作業療法士の流動性が高く、顔見知りな作業療法士が退院後もスムーズな通院治療を提供します。

※上記の通院治療とは精神科専門療法(外来診察や精神科デイケア)を指します。

スタッフ紹介

作業療法士 川添 将太

笑顔を絶やさず、患者様がそれぞれのペースで無理なく進める精神科医療サービスを提供できるよう努めます。

連携室

スタッフ紹介

看護師 城下 美枝子

「正しいことを言うときは少しひかえめにするほうがいい。正しいことを言うときは相手を傷つけやすいものだと気づいている方が良い」 吉野 弘 祝婚歌より
連携室は患者様・ご家族・連携先・院内と人と人とを繋ぐ連結環の役割を担っています。この歌を忘れず、相手がどう感じるかを考え、患者様本位の医療を受けられるようサポートして参ります。

栄養科

安全でおいしい食事の提供、元気と活気に溢れた明るい職場を心掛けております。
食事を治療の一環として捉え多職種との情報交換を密に行うこと、配膳に参加することで患者様とのコミュニケーションを図り生の声を聴かせて頂くことで各患者様へ適切な食事を提供しております。

グループホーム

障害福祉サービス受給者証をお持ちの方が、入居できる施設です。地域で自立した生活を目指している方が共同生活を送っています。
御入居者に寄り添い家庭的な雰囲気で生活をして頂き、一人一人のニーズに沿った支援を行います。

就労継続支援B型事業所

就職が難しい、障がいのある方に雇用ではない形でお仕事を提供しています。
就労継続支援B型は非雇用型の支援なので、比較的負担なく、体調にあわせた通所が可能です。
無理なく仕事することに慣れていくことができます。実際に、軽作業等の仕事を通して訓練を重ね、トレーニングを重ねることで、実務経験がつき、最終的には一般就労に向けてスキルや、安定した生活環境を整えることができます。
また、就労継続支援B型には利用期間に上限がないため、2年間就労移行の期間を経て、就職につながらなかった場合、就労継続支援B型で引き続きトレーニングを受けることが可能です。